魅力あふれる日本産品が、フレンチレシピとして、はたしてどのように生まれ変わるのか？
フレンチのシェフならではの食材アレンジで、独創的なアイディアや世界観が丁寧に盛り込まれた一皿を競い合います。
なお、コンクールの審査については、「フランス料理界の巨匠」と言われるレストランRégis et Jacques Marconシェフ兼オーナーのRégis MARCON氏、さらに、昨年2月にフランス農事功労章の最高位である「コマンドゥール」を受章した日仏食文化交流機構副理事長(ECFJ)の中村 勝宏氏を日仏審査員長に迎えており、総勢8名のシェフたちが審査にあたります。
予選審査を勝ち上がったフレンチレストランのシェフ9名による決勝の詳細は以下のとおり。
実施日時 2018年2月13日
料理コンクール：10時00分開始（予定）
表彰式：15時30分～（受付15時～） レセプション：16時00～18時00分
実施会場 Ferrandi Paris (cuisine 132・139 Restaurant Le Premier)
28 rue de l‘Abbé Grégoire 75006 Paris Tel：+33 1 49 54 28 00
なお、コンクール後には、
それぞれのレストランで、コンクールメニューを一定期間、提供して頂く予定。
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・取材予定 （ ）
①料理コンクールのみ （10 :00～15:00）
②表彰式･レセプションのみ（15 :30～18 :00）
③全プログラム（10:00～18 :00） のいずれかを選択してください。
・取材形態 （ペン・スチール・ムービー（三脚あり・三脚なし）
・来場人数 （合計 名）
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■コンクール事務局（プレス申請窓口）
goutdujapon@jtbcom.co.jp
第1回Goût du Japonコンクールを開催！！
日本の農林水産省が、パリで初めて、日本産食材を使用したフレンチコンクールを開催致します。