6月13日~15日に開催されたデジタルサイネージジャパン2018にて、プロジェクターとタッチテーブルを使用し作られる没入空間(Digital Cave)にて、日本料亭をVR体験することができる“WASHOKU DIVE”が初披露されました。タッチテーブルに表示される料理にふれると日本料理の魅力が空間全体に広がり、「おなかがすいた!」という声がたくさん聞こえてくるブースとなりました。
WASHOKU AR(拡張現実)、VR(仮想現実)などの最先端の映像技術等を活用し、「日本食・食文化」の魅力をする波及する農林水産省ブースが世界各国のイベントで登場します!ご来場お待ちしております。#WASHOKUDIVE
6月13日~15日に開催されたデジタルサイネージジャパン2018にて、プロジェクターとタッチテーブルを使用し作られる没入空間(Digital Cave)にて、日本料亭をVR体験することができる“WASHOKU DIVE”が初披露されました。タッチテーブルに表示される料理にふれると日本料理の魅力が空間全体に広がり、「おなかがすいた!」という声がたくさん聞こえてくるブースとなりました。