アボカドトースト トマト、焼きとうもろこし、バルサミコ醤油だれを添えて
アボカド | 2個 |
ライムジュース | 大さじ1 |
塩 | お好みの量 |
黒こしょう(挽) | お好みの量 |
全粒粉パン(約2㎝厚切り) | 4枚 |
オリーブオイル | お好みの量 |
にんにく | 1片 |
とうもろこし(焼き、芯なし) | 1本分 |
プチトマト(4等分したもの) | 150g |
フェタチーズ | 70g |
タラゴン | 大さじ1/2 |
バルサミコ醤油だれ
しょうゆ | 120ml |
バルサミコ酢 | 120ml |
ブラウンシュガー | 50g |
アボカド、とうもろこし、プチトマトなどを焼いたパンの上にのせ、そこにバルサミコ酢と醤油の塩味のうま味のたれをかけ出来上がり。忙しい朝でも手間を掛けずに美味しい栄養満点の朝ごはんになります。
作り方
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バルサミコ醤油だれを作る。しょうゆ、バルサミコ酢、ブラウンシュガーを小鍋で混ぜる。弱火で沸騰させて砂糖を溶かす。
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パンの両面を焼き、オリーブオイルをかけ、片面をにんにくでこする。
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アボカドは皮をむき、種を取り除いて薄切りにする。ライムジュースをかけ、しおとこしょうで味付けする。
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にんにくでこすった側にアボカドをのせる。
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とうもろこし、プチトマト、フェタチーズを乗せる。
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バルサミコ醤油だれをかける。
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タラゴンをトッピングする。

1946年に設立されたCulinary Institute of Americaは、世界でも有数の料理専門学校です。独立非営利団体であるCIAは、飲食業界と接客業のリーダーを育成することを目的とし、料理、製菓、飲食ビジネスマネジメント、ホスピタリティマネジメント、料理科学、応用食品学を専攻する修士、学士、準学士課程を提供しています。また、管理職向けプログラム、聴講プログラム、プロフェッショナルや愛好家向けのコースも提供しています。CIAは食品業界のシンクタンクとしてセミナー、リーダーシップ育成、コンサルティングサービスを提供しており、5万人を超える卒業生の世界的なネットワークには、食品業界のあらゆる分野で活躍するイノベーターが含まれています。CIAは、ニューヨーク、カリフォルニア、テキサス、シンガポールに拠点を置いています。

原材料は大豆と小麦で造ったしょうゆ麹と塩水。大豆はうまみのもとになり、小麦は香りや甘みのもとになります。さまざまな微生物の活発な活動によってしょうゆ独特の色や香り、味わいが生まれ、次第に熟成。この熟成した状態をしょうゆもろみといい、これを絞ればしょうゆの完成です。